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さいたま蕎麦打ち倶楽部は、蕎麦をこよなく愛し、手打ちそばを通じて輪(和)を大きくする素人蕎麦打ち集団。

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さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心について

さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心とは

   蕎麦をこよなく愛し、手打ちそばを通じて輪(和)を大きくする
素人蕎麦打ち集団。  伝統食文化・蕎麦の手打ち技・味を愛でる人が
人脈づくりの遊び場、社会奉仕活動の拠所として寄り合うことを 目的
とし、平成7年7月、民間企業、埼玉県警察職員、埼玉県庁職員などのそば好きが結成ました。
 月1回の例会及び月2回の蕎麦打ち道場を開き蕎麦打ちの研鑚に励むほか蕎麦の栽培、研究旅行や福祉施設などへの出張蕎麦打ちを実践しています。
 また、会員以外の方受けのそば打ち教室も開催しています。


千葉会長挨拶

さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心(旧さいたま蕎麦打ち倶楽部)は平成7年7月にさいたま市(旧浦和市)に設立しこの7月で満29年を迎えます。当倶楽部は伝統食文化としての「手打ちそば」の普及・啓発を図るとともに、「手打ちそば」を通して社会奉仕活動を行い、地域社会に貢献することを活動の目的としています。

 その為の具体的な活動として、
平成17年度に開構した「そば打ち教室」は今日に至る迄の19年間で延べ2千人を超える受講生を受け入れることが出来ました。
 また、出張によるそば打ち教室も多方面に展開しており、中でもさいたま市立の各地公民館との連携による「そば打ち教室」、埼玉県障害者交流センター向け「そば打ち教室」は長年に亘って着実に実績を積み上げています。
 地域住民との交流を図ると共に地域の活性化にも繋がっています。
 他にもさいたま市中央区区民祭り出店等各地域主催による各種イベントに参加し社会貢献にも努めています。

 そば打ちをこよなく愛し生き甲斐を感じながら仲間との交流を深め、より美味しいそば打ちを目指しています。この4月には、16年間間住み慣れたそば打ち道場を同じ町内のさいたま市大宮区役所前の戸建てに活動拠点を移し、会員一同新たな環境のもとで、伝統食文化である手打ちそばの普及・発展に努めていく所存です。

2024年5月

さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心
 会長 千葉 隆



さいたま蕎麦打ち倶楽部 あゆみ 

20年のあゆみ
  H26年創立20周年を迎えました 

・さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心会則


shop info店舗情報

さいたま蕎麦打ち倶楽部

〒330-0843
さいたま市大宮区吉敷町1丁目91−2
TEL.048-644-4466(活動中)
mail.saitamasobauchi@gmail.com

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