本文へスキップ

さいたま蕎麦打ち倶楽部は、蕎麦をこよなく愛し、手打ちそばを通じて輪(和)を大きくする素人蕎麦打ち集団。

お問い合わせは右のロゴをクリックして

お問い合わせフォームにて行ってください⇒

さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心について

さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心とは

   蕎麦をこよなく愛し、手打ちそばを通じて輪(和)を大きくする素人蕎麦打ち集団。   伝統食文化・蕎麦の手打ち技・味を愛でる人が、人脈づくりの遊び場、社会奉仕活動の拠所として寄り合うことを 目的とし、平成7年7月、民間企業、埼玉県警察職員、埼玉県庁職員などのそば好きが結成した。
 月1回の例会及び月2回の蕎麦打ち道場を開き蕎麦打ちの研鑚に励むほか蕎麦の栽培、研究旅行や福祉施設などへの出張蕎麦打ちを実践している。  
 会員外向けのそば打ち教室も開催しています。


飯田会長ご挨拶     

さいたま蕎麦打ち倶楽部は平成7年7月さいたま市(旧浦和市)に設立して以来27年の歴史を積み重ねてきました。この間4代に亘って、輝かしい業績を残された諸先輩の後を受けて令和3年度5月に会長に就任しました飯田良男です。どうぞ宜しくお願いします。

 

 さいたま蕎麦打ち倶楽部の設立時のモットーである「手打ちそばの”普及・啓発を図るとともに社会奉仕活動及び地域社会への貢献を実現する」と共に、趣味の手打ちそばを大いに楽しみながら、会員相互で研鑽を積み、技術の向上を目指しています。

具体的な事業活動として、平成18年度【2006年】に開講し、さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心道場にて実施の「そば打ち教室」は、今日に至るまで16年継続して取り組んでいます。又出張によるそば打ち教室も多方面に亘って展開しています。中でも公民館との連携による“そば打ち教室”は地域住民との交流を一層深めると共に地域の活性化にも繋がるものと期待してます。他にも各種イベント、ボランティア活動等に参加し、社会貢献に努めています。そば打ちをこよなく愛し、生き甲斐を感じながら、仲間との交流を深め、より楽しい蕎麦打ちを目指しています。

昨年は世界的な新型コロナウイルス感染拡大に見舞われ、余儀なく各種事業、イベント等が

延期・中止になるなど事業運営に大きな影響を及ぼしました。今年になっても、コロナ禍は一向に収まる気配がない中、漸くワクチン接種率も上がり始め「感染予防効果・発症予防効果」も期待できますが、引き続き感染予防策を講じながら事業の推進を図ってまいります。

「さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心」として、令和年度新たな体制の下、会員一同ワンチームとなって、事業運営を推進して行くと共に、倶楽部の更なる拡充と発展に努めていく所存です。


さいたま蕎麦打ち倶楽部 あゆみ 

20年のあゆみ
  H26年創立20周年を迎えました 

・さいたま蕎麦打ち倶楽部新都心会則


shop info店舗情報

さいたま蕎麦打ち倶楽部

〒330-0843
さいたま市大宮区吉敷町1丁目91−2
TEL.048-644-4466(活動中)
mail.saitamasobauchi@gmail.com

koshi_satam.htmlへのリンク